飲酒検問所で「ABCの歌」は禁止!なぜ?

アメリカのある地域で、警察関係の仕事をしている人から聞いた話です。飲酒検問所では、飲酒の疑いのある人に対し、警察は飲酒検査を行います。

その中で、「アルファベットをAから順番に言って下さい」という検査があるそうです(私は飲酒運転しないので、こういった検査を受けた事がありません。)。

その時、アルファベットを歌う(ABCDEFG–と日本の中学の始めに習う「ABCの歌」を歌う)事は禁止されているそうです。なぜ?(ここで音楽の作用が関わってきますね!)

その警察関係の人によると「とても酔った人でも、ABCの歌は歌える」という事。つまり飲酒により、判断、認知能力が低下している状態でも、馴染みのある歌(アメリカ人はABCの歌を幼い時に習う)を歌えるという事。

これでは、警察も正確な検査ができないという訳です。その結果、アルファベットを歌ってはダメ、(メロディーなしで)言わないといけない、というルールのようです。ちゃんと警察関係の方も、音楽の作用を知っているんですねー。

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