論文 ー『まだ書いてるの?音楽療法ってそんなに奥が深いの?』

大学のリサーチのクラスなどで、短い実験論文を書いた事があったので、修士卒業論文もささっといくだろうと思っていましたが、それが大間違い!初めての長ーーーい実験論文提案書を書くのに、かなり時間がかかりました。書いて訂正、また書いて訂正。。。うちの母にも『まだ書いてるの?音楽療法ってそんなに奥が深いの?』と言われてしまいました(笑)。

そうです、他の分野と同じように、音楽療法も奥が深いのです。私達が知らない事は、まだまだたくさんあります。しかし、時間がかかる理由はそれだけでなく、リサーチ自体が奥が深いのです。書き方など、色々な細かいルールに従わなければなりませんし、また実験の設定、構成には特に注意を払わなければなりません(正直言って、挫折しかけた事も何回かあります。)。

しかし、自分も含め、人は研究論文やその要約を読み、『これ効果があるんだー』とか、『これ、あまり効かないんだー』という事を思います。読んだ研究論文の結果が、その人の重要な決断を左右する事もたびたびあるでしょう。ですので、生半可な事はできないのです!

幸いな事に、うちの大学の教授陣はリサーチの経験が豊富で、音楽療法誌にも沢山の研究記事を載せています。ですので、とても細かく指導してくださいました。どの分野でも、やはり研究はとても大切ですね。研究者の皆さん、あなたの汗と努力は、いつか必ず社会に貢献することでしょう…だからNever Give Up!