音楽療法の対象者は?

私はホスピスの患者さん、高齢者の方を中心に音楽療法を行なっていますが、音楽療法は他の病気、障がい、コンディションにも役に立ちます。

例えば、

自閉症=社会性またはコミュニケーションの向上、ライフスキル(例:歯磨きをすること)の向上、学習の補助、身体能力向上の補助、その他

ダウン症=コミュニケーションの向上(例:スピーチ失行症)、ライフスキルの向上、学習の補助、その他

パーキンソン病=歩行の補助に加え、その他身体的リハビリの補助、心理そして精神的面のサポート

脳損傷後遺症=リハビリの補助(例:言語、歩行、手や指)

認知症=鬱の軽減、認識できる刺激を与えることによって安心感を向上する、他の人とつながりをもてる機会を作る、楽器演奏や音楽に合わせて体を動かす

ホスピス=気分の向上、感情表現、人生を振り返り回想、孤独感の軽減、痛みの軽減、家族の方へのサポート

まだまだありますが、今回はこの辺りで。

ご意見、ご感想を待ってます。